講演者・パネラー

講演者・パネラー 講演者・パネラー略歴
佐藤辰彦

特許業務法人創成国際特許事務所
会長 弁理士日本弁理士会 元会長
日本ベンチャー学会 理事
早稲田大学 商学学術院 大学院 商学研究科 客員教授
著作:
「制度利用者の関与システムの構築」
「21世紀に知的財産を考える懇談会」の提言する「知的財産政策の国家的取り組み」についての考察
「国際特許摩擦と日本の選択」
「発明の保護と市場優位」

宇野毅明

国立情報研究所 情報学プリンシプル研究系 教授/主幹

1998年3月東京工業大学総合理工学研究科博士課程終了,博士(理学)を取得.1998年4月東京工業大学経営工学専攻助手着任,2001年2月国立情報学研究所助教授着任.2014年4月同教授着任。2005年5月より2006年8月までスイス連邦工科大学に滞在.現在,情報学プリンシプル研究系教授.日本オペレーションズリサーチ学会,情報処理学会,電子情報通信学会に所属.専門はアルゴリズムの理論と応用,特に離散アルゴリズム,列挙アルゴリズム,計算量理論,組合せ最適化など.データマイニング・データ解析・ゲノム情報学では,クラスタリングや類似性などの基礎計算を大規模データで高速に行う手法を研究.
2010年文部科学大臣表彰 科学技術部門 若手科学者賞受賞.

森永泰史

京都産業大学 経営学部 教授

神戸大学大学院経営学研究科出身。北海学園大学経営学部教授を経て、2016年より京都産業大学経営学部教授。これまで約20年にわたり、デザインマネジメントの研究に従事してきた。著書に『デザイン重視の製品開発マネジメント』や『経営学者が書いたデザインマネジメントの教科書』がある。

  吉岡(小林)徹

東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻特任助教

1982年生まれ。博士(工学)、法学修士。知的財産のマネジメント、とくに知的財産を生み出す組織のあり方を中心に、技術経営に関する研究を行うほか、産学連携の促進政策や知的財産制度の運用、科学技術政策の評価・設計など、公共政策に関する研究も対象としている。2007年より株式会社三菱総合研究所にて科学技術政策分野の研究員として勤務し、並行して2009年より東京大学政策ビジョン研究センターにて知的財産制度に関する特任研究員を務めた。その後、日本学術振興会特別研究員、一橋大学イノベーション研究センター特任講師、東京大学公共政策大学院特任講師を経て現職。一橋大学イノベーション研究センター非常勤講師、文部科学省科学技術・学術政策研究所客員研究官を兼務。

  狩集浩志

日経BP社
元・日経テクノロジーオンライン編集長

鉄鋼メーカー研究所に勤務後、2001年から日経BP社に。『日経メカニカル(現・日経ものづくり)』、『Automotive Technology(現・日経Automotive)』を兼務後、『日経エレクトロニクス』を経て、2014年に『日経テクノロジーオンライン』編集長。2017年からデジタル事業開発局 部長。

塩原邦彦

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
リサーチ担当役員補佐
エクイティリサーチ部長

瀧口 匡

ウエルインベストメント株式会社
代表取締役社長

-学位:早稲田大学学術博士(国際経営専攻)
-経歴、実績
2009年 早稲田大学博士課程修了(国際経営専攻) 学術博士
1986年~1997年 野村證券㈱
1997年~2004年 ウインドマーク投資顧問㈱ 専務取締役(2002年~2004年 非常勤)
2002年~2005年 ㈱アクセルインベストメント 代表取締役社長
2005年~ ウエルインベストメント㈱ 代表取締役社長(現任)
2007年~ ウエル・アセット・マネジメント㈱ 取締役(現任)
2011年~ 早稲田大学大学院商学研究科(早稲田大学ビジネススクール)非常勤講師
2017年~ 早稲田大学客員教授(現任)-その他役職
・ウエル・アセット・マネジメント㈱ 取締役
・早稲田大学客員教授
・早稲田大学アントレプレヌール研究会理事
・日本ベンチャーキャピタル協会 理事

中村 栄

旭化成株式会社 知的財産部
研究・開発本部 技術情報グループ長 プリンシパルエキスパート

1985年旭化成株式会社入社、研究所勤務の後、1989年より知的財産部勤務。1998年に組織された旭化成グループ全社の技術情報調査セクションの責任者に就任。京都大学大学院非常勤講師、東京農工大学大学院非常勤講師(2006~2008年)、横浜市立大客員講師(2010年~)のほか、講演・寄稿多数。また、2014年以降、日本知的財産協会C9Aコース(特許情報と特許調査実践)の講師を担当。一般財団法人 工業所有権協力センター(IPCC)主催 特許検索競技大会実行委員長。

二又俊文

東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員

東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員。パナソニックCLS、シズベルジャパン社長を経て現職。東大戦略タスクフォースリーダー養成コース常任インストラクター。特許庁グローバル人材育成委員・講師。SEP(標準必須特許)研究会代表幹事。IAM300(2015,2016)

Dr. Jari Vaario

Head of Asia IP Regulatory, Nokia Technologies

Jari Vaario, Head of Asia IP Regulatory, of Nokia Technologies, is responsible for IP licensing environment related matters in Asia. Earlier he was worked as Head of Patent Licensing, APAC, and as the Director of Standards IP responsible globally for all Nokia’s IP matters at standardization organizations.

Previously he was working at Nokia China from 2001 to 2005 responsible for R&D, technology, standardization, and intellectual property rights. In China he also chaired the European Chamber of Commerce IT & Telecommunication Working Group. Before China working period he was part of establishing Nokia Research Center in Tokyo, and Chief Technology Officer of Nokia Venture Organization activity.

He received his Master of Science degree from Helsinki University of Technology in 1985 and PhD from the University of Tokyo in 1994. Before joining Nokia Japan in May 1998, he spent several years in academia, serving as a full professor at a national university in Japan.

ヤリ・ワーリオ,ノキアの知的財産本部アジア地域渉外部長。2014年9月までノキアStandards IP部門ダイレクターとして、各標準化団体でノキア代表。知財部門から技術戦略、共同研究、協業案件のコーディネーションを行った。欧州イノベーション&テクノロジー研究所(EIT)IPボードメンバーも務めた。

2001年から2005年には、ノキア中国でR&D、技術、標準、IPの責任者。中国では欧州商工会議所でIT&T ワーキング・グループ代表。中国駐在以前には、東京でノキア研究センターの設立に携わり、ノキア・ベンチャービジネス技術代表を務めた。

1985年ヘルシンキ工学大学(工学修士)、1994年東京大学(工学博士)取得。1998年ノキア・ジャパン入社前は数年間、日本で学究活動(教授)。

Mr.Jonathan Hobbs

Hobbs & Associates

ジョナサン・ホッブスは「ホッブス&アソシエイツ」の代表です。「ホッブス&アソシエイツ」は、新しいテクノロジーを開発している中小企業の皆様のグローバル進出をサポートする会社です。彼は Tokyo New Technology (渋谷)100人数以上メンバーワークショップの代表です。渋谷で開催しているワークショップでは、「新しいテクノロジーが、法律・政府・ビジネス・医学やその他の産業にもたらす影響力」にフォーカスして議論しています。AIの専門家であるジョナサンは、生物のAIアルゴリズムの開発によって神経科学と物理学の分野で博士号を取得しました。また、2011年には米国特許検定試験に合格、米国特許商標庁で知的財産法のライセンスを取得しました。同時に、ビジネス・法律・ソフトウェア・および技術分野で数多くの出版物を執筆してきました。彼は定期的に政府や経済産業に関わるビジネスリーダーの方々と会合し、「テクノロジーと知的財産の将来」について、意見交換やアドバイスを行っています。

[BIO]
Jonathan Hobbs is founder & Director of Hobbs & Associates www.hobbbspatents.com a boutique firm that takes SMEs developing new technologies global. He is the chief technologist of Tokyo New Technology, a workshop in Shibuya with over 100 members that focuses on the impact of new technology on technology-dependent industries such as law, government, business, and medicine. An expert in AI, Jonathan received his Ph.D. in Neuroscience and Physics with a focus on developing AI algorithms that approximate biological systems.  In 2011 he sat for the United States patent bar exam and received his license to practice intellectual property law before the United States Patent & Trademark Office.  He has authored numerous publications in business, law, software, and technology fields and regularly consults with leaders in business, government, and industry on the future of technology and intellectual property.

白坂一

株式会社ゴールドアイピー 代表取締役社長
特許業務法人白坂 代表弁理士

株式会社ゴールドアイピー兼特許業務法人白坂の代表弁理士。防衛大学校理工学部卒業。横浜国立大学院修了。富士フイルム株式会社を経て、現特許業務法人を設立。米ナスダック上場のビッグデータ解析企業の関連会社の社長を経験。DLAPiper法律事務所顧問。

小田桐 優理

株式会社ドワンゴ 第二サービス開発本部
Dwango Media Village部 部長

2008年ITコンサルティング会社に入社しデータ解析部署の立ち上げを行い、2013年株式会社ドワンゴに入社。レコメンドエンジンの開発リーダー等を経て、機械学習技術の研究とサービス応用を行う部署であるDwango Media Villageを立ち上げ、現職。

高山千弘

エーザイ株式会社 執行役員 知創部 部長
医学博士/経営学修士

1982年東京大学薬学部卒業後、エーザイに入社。1992年海外へ留学。英国にてマンチェスター大学MBA(経営学修士)を取得。1994年米国勤務にてアルツハイマー病治療剤アリセプトの臨床試験、FDA申請、承認を担当。1998年日本に帰国後、アリセプトの厚生労働省への申請、承認を統括する。アリセプトの責任者として、普及にとどまらず、アルツハイマー病などの認知症の社会的な疾患啓発活動と、受診・診断・治療・介護において認知症の人とご家族の支援を目的とするソーシャル・マーケティング活動を統括する。アルツハイマー病国内推定患者様の6割以上に対して、アリセプトを通して社会的貢献につなげる。結果として2011年度国内医薬品売り上げ第一位。

2006年10月から現職。知創部長として、企業理念(ヒューマン・ヘルスケア)の実現を目的として、患者様の喜怒哀楽に共感する現場体験研修ならびに患者様に希望を届ける知識創造活動を、エーザイのグローバル全組織で展開している。一橋大学名誉教授 野中郁次郎先生の知識創造理論を業務に取り入れ知識創造の実践を図っている。リンパ系フィラリア症の薬剤無償提供を始めとしたエマージング・カントリーにおけるhhc活動や、認知症・てんかん・がんなどに関するソーシャルネットワークなど先進国でのhhc活動を、毎年700の企業理念の実現を目指した知識創造活動として実践している。

高木悠造

エムスリー株式会社 AIラボ所長

東京大学大学院理学系研究科修了後、大手コンピュータメーカーで「京コンピュータ」の研究開発に従事した後、大手ITサービス会社にてデータサイエンティストとして、ユーザー行動のビッグデータ解析とデータに基づいたサービス企画開発を推進。
その後の複数のスタートアップや起業でビックデータ関連プロダクトのプロダクトマネージャーに従事した後に、大手投資会社の新規事業責任者として、深層学習を用いた医療画像診断プロジェクトの推進。並行してフリーランスとして、ヘルスケア企業や化学メーカー、医療系研究機関からの機械学習やビックデータ解析に関する受託開発を経験後、エムスリー株式会社にて現職。

中村達生

VALUENEX株式会社 代表取締役CEO

1991年、早稲田大学大学院理工学研究科機械工学分野を修了後、三菱総合研究所に入社。コンサルティングに従事。そこで、可視化アルゴリズムや俯瞰解析ソフトウェアを開発し、知財調査・ビッグデータ・予測分析分野にてソリューションを展開。1994年に東京大学助手を経験(工学博士取得)、2006年、VALUENEX株式会社を設立。

野崎篤志

株式会社イーパテント代表取締役
知財情報コンサルタント

日本技術貿易株式会社IP総研コンサルティングソリューショングループのマネージャーを経て、外資系特許調査・分析企業であるランドンIP日本オフィス立ち上げ時に参画し、顧客開拓・マネジメント全般を統括し、日本におけるランドンIPの業績拡大・ブランド構築に大きく貢献。2017年5月に株式会社イーパテントを設立し、代表取締役社長に就任。自動車・エネルギーおよびヘルスケア分野を中心に技術動向分析、競合他社分析、知財デューデリジェンス、新規事業開発・アイデア創出などの知財情報コンサルティング業務に従事。